『一切なりゆき』(樹木希林 文春新書 2018年)その1

 前回の文春ムックは、女性に焦点を当てた誌面だったが、ミュージシャンでエッセイストの内田也哉子を柱に据えて、筋の通った読み物になったが、彼女の母親が本書の主役。彼女のエッセー(秀逸)の裏付けとなる樹木さんのコトバが、ここに集められている。実に読み応えのある書物である。

 年に23回出喰わすのだが、本書も全ページを紹介したい。単なるダイジェストや要約された文は無用。書店で探して、買ってください。

 実際に会ったことはないけれど、樹木さんが亡くなって哀しい。

 読み終わって、本書も全ページを紹介したい。

 単なるダイジェストや要約された文は無用。書店で探して、買ってください。

 実際に会ったことはないけれど、樹木さんが亡くなって哀しい。読み終わって天を仰ぎました。立派な人だなぁと思った。

 私の齢になると親、親族を含め、亡くなる方が増えてくるが「あの世」で集会・宴会でも開いて下さい、と思いました。


by ihatobo | 2019-02-08 11:11