<   2012年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ZAZを観た!!

ドラムのシンバルをぶっタタくロックなノリ!
エディットピアフ「愛の賛歌」のカバー等、バラードも良かった。
編成はボーカル、ギター×2、ベース、ドラムス、パーカッションの6人
声が全身から・・・少しジャニスジョップリンを思わせるハスキーボイス
とにかくテンション高く楽しそう!
[PR]

by ihatobo | 2012-02-27 22:08

ヒミツ13号

できました!テーマは愛すと好き。
a0107688_22442364.jpg

[PR]

by ihatobo | 2012-02-26 22:44 | ニューズ

ベイルートとZAZの公演の間に #2

 そのZAZの新譜紹介の際(2010年10月)に、既に15年程
の期間に渡って小田原から通ってきてくれている押野裕さん
の「コレ(ZAZが丁度かかっていた)買いました」を披露したが、
その彼の『雲の座』(ふらんす堂)が日本俳人協会”新人賞”
を取った。俳句である。
 秋の終り頃になって「俳句、やってまして」とレジでいわれ、驚いた
のだったが、年末に「ジャマじゃなければ」と『雲の座』をいただい
ていた。「いや買います」「いや、や、や、どうぞ」がくり返されて、熱り
もさめぬ時の事件である。
 私は夕刊を自宅で読まず、翌日、店で読むのを習慣にしているが
「俳句、やってまして」の時は、彼が帰られてから前日の夕刊
に写真と共に新作、簡単なプロフィールが記されていたのを知り
驚き、「ジャマじゃなければ」の時は、感想もそっちのけで、「何か
お祝いを」というと「・・・・」と暫く答えなかったが私は何かレコードを
と見積っている。
 彼は新婦のCDも含め最近はジャズのアナログを買って来ては嬉しそうに披露して
くれるからだ。私にいわせれば大変にセンスが良い(意味/価値がある)
心して選んでおこうと考えている。
 そして、次いてやはり15年程の間店を使ってくれている写真家
が賞を取ったのだが発表は後日なので次回そのご報告をしたいと
考えています。
 それから当店の文芸部が独立に発行しているHe+Me
=2(ヒミツと読む)第13号が2/14バレンタインデーに出来上がります。
今回のお題はー愛ス(アイス、ICE)と好キ(スキ、SKI)
を両方とも使って文を造って下さいーという時節柄、試験
問題のような原稿依頼です。 オタノシミに。

 そして何よりも今回の特筆は 65才の エンケンこと遠藤賢司の
新譜の良さだ。 タイトルが『ちゃんとやれ!エンケン』(MIDI)
心にしみる凄さだ。 近日入荷します。 当店が税金を払う
3000円ジャスト! 元気が出るぞ!
[PR]

by ihatobo | 2012-02-14 00:12 | どちらかといえば、新譜案内

ベイルートとZAZの来日公演の間に

当店のイチ押しミュージシャンが公演しているというのに、日常の雑務も大切で、私がそれに出かけるには日程が合わなかった。(定休日の元旦以外、私は364日!シフトに入っている)
 しかし、スタッフや店で彼らのCDを買ってくれたお客様からその公演の雰囲気までもが伝えられる。いくつもの感想や感動がカウンターで各々に披露されるのはいい役割を果たせた、ともいえるが、実はくやしい。

 その間に若い時分に読んだ『ドグラ・マグラ』(夢野久作 松柏館書店1925→角川文庫)『デミアン』(ヘルマン・ヘッセ1919年→岩波文庫)を再読しながら新刊『小説家の作り方』(野崎まど メディアワークス)を読んだ。
 新刊は昨年のベスト3に井辻朱美(ファンタジー学)が挙げていたので興味を持った。前二者は「読むには読んだが」の類で、自分で見つけた本ではない。友人、知人、先輩諸氏のササヤキで手に取ったもので、再読のチャンスは以後やってこなかった。
 しかし、何らかの科学的な知見を発端に小説に仕立てる、という流れを持ったストーリーである点では、この三冊は同じ構造を持っている。
 「小説を書くことと世界観の構築の同時性を軽やかに立証している」と井辻は寸評していたが、そのように小説が成立しているのも事実である。
 この10年余りに、そうした人々の要求に応えるようにたくさんの(小説の)“書き方本”が出版されていて、私の関心もその構築にあるから何冊かをよんだが、本書は簡潔で、読後「世界」について考え、それをコトバで「構築」してみたい、と促されているように感じさせてくれた。小説としても罪がなく、ストーリーも充分あり得ると思った。
 5万冊の小説、物理的実体(危険)「フレーム問題」「ツェノンの背理」量と質、などが出てくる。登場人物たちのアウトラインはアスペルガー症候群の特徴だと思う。
[PR]

by ihatobo | 2012-02-04 11:07