カテゴリ:ニューズ( 28 )

6月12日の”書き込み“

 本ブログへの”書き込み”あるいは”投稿“用のために、店内にHe+me=2というノートを置いてあります。
本来は当店の有志による文芸部の部誌He+me=2の読者の為のものでしたが、最近は外国から当店にやってくる方が多く、「ゲスト・ブック」の役割も果たしています。
 今回ビックリしたのは、そのノートに挟んであった投書?です。
2~3日以前に気づき、内容を読んで二度ビックリしました。
宛先は記されていないものの、私はパソコンを扱えないので詳しい事情を察することができないのですが、とりあえず匿名の書き込み風です。
内容をニュースにするのは憚れるのですが、概ね、35才の単身女性の男性遍歴で、胸が高鳴るものの、聞いた口が塞がらない。200字程度のその文は、丁度男性週刊誌の読者投稿欄と同じ。あるいは夕刊紙のスポット紹介ページのコラム、といった風だが、奇妙だな、と思ったくだりがあった。

男性がいう。
「子供が1歳で、妻とはセックス・レスだからさ」とコレはよく見聞する。
しかし、この単身女性は腹を立てた、という。
「旦那さんの欲望に応えて」やらないのでこんな風になる。「ヤリたいと言ったら、毎回ヤレこら」
ちょっとちょっと…である。
彼女は自分を棚に上げ、ラインで知り合った男性の女房に怒っているのである…
文字は日本語でした。念の為。
[PR]

by ihatobo | 2014-06-14 21:17 | ニューズ

HE+ME=2 第19号のお知らせ

当店の機関誌『HE+ME=2』第19号が完成しました!
今回のテーマは『つまんない』です。

a0107688_0174379.png
[PR]

by ihatobo | 2014-05-26 00:20 | ニューズ

『店のない本屋』(石橋毅史)

石橋毅史(あつし)「店のない本屋」の連載が始まった(東京新聞)。
その第一回(3/4付)に彼のプロフィールが述べられているが、お客様が求めている本を、手数(交通費、知識など)とそれにかかる時間を度外して、探すことを、仕事にしている方々に、取材して報告するのが、この連載の主旨である。
前回の「文学」の隆盛/衰退とは別の、既刊(古本)の絶版、品切れの確認、更に、絶版本の探索など、一般には古本、古書店の機能を独立させたフォーマットである。図書館の機能とも重なっている。
つまり、アマゾンのようなものだが、そこからも当然洩れるタイトルがあり、それを探す、ということだろう。
またそのタイトルが曖昧だったり、作者も不明、内容だけが記憶に残っている、という本の問い合せも実際にある。際限がない。
第二回で紹介されている伊達雅彦は『傷だらけの店長』という著作もあり、文庫化されているそうである。
採算を度外視して購入した値段でそのまま売り柵に置くのは当店も同じだが、私が対象にしているのは自分で読んで良書と判断したものだし、値価の低い文庫、新書が中心である。
ただ、出版社にもよるが、著者の紹介があったり、私がその出版社の本を手がけたりすると、新刊(品)が小売(当店)店扱いで配本される場合もある。しかし、この場合は一般とは異なり、買い取りが原則で、返本は出来ない。
私の判断力が必要である。CDの回でも述べたが、売れ残れば私の眼力がなかったことになる。
それでも石橋がいうように本の紹介だけではなく、良書の存在を「伝え」たい、と私は考えている。
[PR]

by ihatobo | 2014-03-07 21:39 | ニューズ

<残響レコード>

一般的な''ジャズ喫茶''!では、店でかけるCD(LP)のケース(ジャケット)を、客席に面した壁面などに掲げて、現在進行で鳴っている楽曲のタイトル、アーティストなどが、すぐに知れるように設備されている。
しかし、私たちの店では、そうしていない。
耳を開いて聴いて欲しいからだ。視覚情報は強いので聴覚にバイアスをかけてしまう。
スタッフのなかにもジャズを系統によって聴き込んでいる者もいるが、なかには耳から音楽に入る者もいて、たとえばベン・ウェブスター/アート・テイタム(ヴァーブ)を聞いて、「このピアノは?」といって来る。
ある時は『アンダー・グラウンド』(T・モンク CBS 67、8年)の「イージー・ストリート」を聞くと「テディ・ウィルソン?」といってくる。
耳の記憶が見事(ジャズの)歴史を、いい当てている。
イリノイ・ジャケーのバンドにいたモンクがガレスピーに注目され、モンクのシンプルだが複雑に響く和音の積み重ねが、ビバップの喧噪(リズム)によって、美しいラインを導きだしたのが、歴史の内実だからだ。
彼女は「ベン・ウェブスターが好きなの」といって話を閉じ遠い眼差しを窓外へ向けた。
というのも渋谷に「音だけで選ぶ」CDショップがあるのを新聞で知り、これは''ジャズ喫茶''方式をこえている、と思ったからだ。
もちろん私たちの店でも流しているCD、LPに問い合わせがあれば、タイトル、アーティスト、レーベル、製作年などをメモにしてお渡ししている。
しかし、まず、耳で聞いてからだと私たちはフツーに考えている。
渋谷の店の名は<残響レコード>という。
[PR]

by ihatobo | 2014-02-28 19:40 | ニューズ

年末年始カード

この店は、オーダー以外にお客様との間に会話がない。つまり、「愛想がない」しかし、おいしい淹れたてのコーヒーはもちろん、メニュー以外に、新譜(CD,アナログ)を聴き、良いものは店で売ります。新刊についても実際に読み、それをブログで紹介しています。(ケッコー忙しい)
それらを併せて私たちの店の“おもてなし”としています。
しかし、それではツッケンドン(突っ慳貪と書くらしい)だということで、年末年始に限って、当店オリジナルのポスト・カードを差し上げています。(6日,月曜日まで)年に一回の“愛嬌”(カードなのに角が立たない)です。
なお、本年より営業時間をお昼12時より、夜中12時までとさせていただきます。ただし、金曜、土曜日は夜中1時のクローズとなります。宜しくお願いいたします。
[PR]

by ihatobo | 2014-01-03 22:45 | ニューズ

年末年始の営業のご案内

年末年始は36年間元旦のみを定休日とさせていただいております。
なお、スタンプ制度もポイント・システムもない代わりに、当店のオリジナル、ポスト・カードをこの時期お客様に差上げています。お近くにお出掛けの際に、是非お立ち寄り下さい。全品を一点づつ造り、新鮮なままお届けします。テーブルに置かれたメニューが、時と共に更に成熟してゆきます。その味の変化もお楽しみいただけると幸いです。
[PR]

by ihatobo | 2013-12-28 01:22 | ニューズ

HE+ME=2 第18号のお知らせ

a0107688_22263034.png
当店の機関誌『HE+ME=2』第18号が完成しました!
今回のテーマは『安全(and then)』です。
[PR]

by ihatobo | 2013-11-30 22:27 | ニューズ

抗議

8月に取材を受けた雑誌が発刊されました。
しかし、お客(読者)様が店を撰ぶための情報が、何ひとつ掲載されていませんでした。
短い紹介文の中に店主の名が4回!登場します。私たちの店は各々、自らの価値観を持った合計8名で運営されています。「私」の店ではありません。
未だ見ぬお客(読者)様へ、「私」ではなく、メニューはもちろん店の装置や音楽、本などをじっくりと味わって下さい。
私たちの店は、当該記事の無能さ、無責任に抗議します。
[PR]

by ihatobo | 2013-09-27 23:34 | ニューズ

HE+ME=2 第17号のお知らせ

当店の機関誌『HE+ME=2』第17号が完成しました!
今回のテーマは『路上』です。

a0107688_13123237.png

[PR]

by ihatobo | 2013-07-03 13:12 | ニューズ

ヒミツ第16号のお知らせ

He+Me=2 16号 出来ました!
a0107688_251974.jpg

[PR]

by ihatobo | 2013-02-19 00:17 | ニューズ